ハウスメーカーに一条工務店を選んだ理由|住友不動産と比較して決めた3つのポイント

結論(要点)

  • スーモカウンター→地元3〜4社→住宅展示場で一条に出会い、最終的に住友不動産と二択になった
  • 決め手は「太陽光・床暖房が標準搭載で所有できること」「性能と価格のバランス」「会社の継続性」
  • 住友不動産はキッチン等の設備グレードが高いが、太陽光はリース契約(月額費用あり)だった
  • 入居から約※ヶ月住んで後悔はゼロ。知人の家と比べても自分の家の方が良いと感じている

家を建てるとき、どのハウスメーカーにするかが最初の大きな壁でした。スーモカウンターに行ったり、住宅展示場を回ったり、最終的には住友不動産と一条工務店の二択で悩みました。なぜ一条工務店にしたのか、正直に書きます。

検討の流れ

最初はスーモカウンターに行き、地元の建設会社を3〜4社紹介してもらいました。展示場を見て回る中で一条工務店の展示場に立ち寄り、そこから本格的に検討が始まりました。

並行して、身内の紹介で住友不動産とも商談を進め、間取りの提案まで作ってもらいました。最終的にはこの2社が最後まで残り、一条工務店を選びました。

住友不動産との比較

住友不動産の良かった点

住友不動産は設備のグレードが高いことが強みです。キッチンや水回りのグレードについて、営業担当からくわしく説明を受けました。身内の紹介だったこともあり、対応も丁寧で間取りの提案もしっかり作ってもらいました。

住友不動産が合わなかった点

ただ、いくつかの点が自分たちの優先順位と合いませんでした。

キッチンの高グレードをめちゃくちゃプッシュされた

担当者がキッチンや内装のグレードを強くアピールしてきましたが、自分たちはそこをそれほど重視していませんでした。良いキッチンには越したことはないですが、それよりも家の性能や光熱費の方が気になっていたので、響かなかったというのが正直なところです。

太陽光・床暖房が標準ではない

住友不動産では、太陽光発電と床暖房は標準仕様ではなくオプション扱いでした。一条工務店はこれらが標準搭載なので、その差は大きかったです。

太陽光がリース契約(所有できない)

住友不動産の太陽光は「エネカリ」というリースサービスで、初期費用は0円の代わりに毎月リース料が発生します。月1万円程度の支払いが続く形になり、太陽光のメリットである「売電収入が自分のものになる」という感覚が薄くなると感じました。

一条工務店は太陽光を購入・所有できるため、FIT(固定価格買取制度)の売電収入がそのまま自分の収入になります。この違いは10年単位で見ると大きな差になります。

一条工務店を選んだ3つの理由

1. 太陽光・床暖房が標準搭載で、所有できる

一条工務店では太陽光発電と全館床暖房が標準仕様に含まれています。追加費用なしで設置されるわけではありませんが、「最初から含まれているもの」として見積もりに入っているため、予算の見通しが立てやすかったです。

特に太陽光は所有するため、売電収入は完全に自分のものになります。住友不動産のリース型とは根本的に異なります。

2. 性能と価格のバランスが納得できた

一条工務店グランスマートの断熱・気密性能は標準仕様でUA値0.25W/㎡・K、C値平均0.59㎠/㎡(全棟気密測定)です。省エネ法の基準(UA値0.87)を大幅に上回る性能が、標準仕様で含まれています。

比較していた当時、この性能水準が標準で含まれていることへのコストパフォーマンスが、他社より優れていると感じました。※各社の仕様は年度によって変わるため、現在の詳細は各社に確認してください。

3. 30年後も残っている会社かどうか

家は30年、40年と使うものです。メンテナンスやアフターサービスのことを考えると、建てた会社が長く存続していることも重要だと思いました。

一条工務店は国内最大手クラスの住宅メーカーで、30年後も残っている可能性が高いと判断しました。これは数字では表しにくいですが、決め手のひとつになりました。

実際に住んでみて後悔はないか

後悔は一切ありません。

別のハウスメーカーで建てた知人の家を見る機会もありましたが、断熱性能や設備面など様々な点で、自分の家の方が良いと感じています。一条工務店の高断熱・高気密の家に住んでから、他の家の「寒さ」や「暑さ」が気になるようになりました。

太陽光も所有しているため、売電収入が毎月振り込まれています。長期的に見ても、一条工務店を選んだことは正解だったと思っています。

まとめ

どのハウスメーカーにするかは、何を重視するかによって変わります。設備のグレードや内装にこだわりたい方には住友不動産の提案も魅力的に映るかもしれません。

自分たちの場合は、性能・設備の充実度・太陽光の所有・会社の継続性を優先した結果、一条工務店になりました。

一条工務店を選んだ理由まとめ

  • 太陽光・床暖房が標準搭載で所有できる(住友不動産はリース型)
  • UA値0.25・C値0.59が標準仕様で、性能と価格のバランスが良かった
  • 30年後も残っている可能性が高い大手メーカーという安心感
  • 入居から約※ヶ月住んで後悔はゼロ

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