結論(要点)
- さらぽか費用:670,800円(モニター価格)+天井サーキュレーター84,000円
- リビングは快適でエアコン不要。寝室は6月は時々、7月はほぼ毎日エアコンをつける
- 入居7ヶ月、総合的には満足している
- 太陽光 × オクトパスエナジーと組み合わせることでランニングコストを抑えやすい
一条工務店のオプション「さらぽか空調」を導入して7ヶ月が経ちました。高額なオプションなので「本当に必要か?」と悩む方も多いと思います。実際の費用と使用感を正直に書きます。
さらぽかの費用(我が家の場合)
我が家はさらぽかの特別モニターに申し込みました。条件は「延床面積25坪以上・Ⅲ地域以南」。
- さらぽか空調システム本体:670,800円(特別モニター価格)
- 天井サーキュレーター追加:84,000円
- 合計:754,800円
参考までに、太陽光発電システムは2,525,500円でした。さらぽかと太陽光を合わせると、省エネ設備だけで約330万円の投資になります。
モニター価格のため、通常の販売価格とは異なる可能性があります。正確な金額は担当営業に確認してください。
入居7ヶ月の使用感(正直レビュー)
リビング:快適。エアコン不要
1階のリビングはさらぽかが効いており、夏でも快適です。エアコンをつけたことがありません。床からじんわり涼しく、エアコンのような「冷たい風が直接当たる感覚」がないのが気持ちいいです。
一条工務店の高断熱と組み合わさって、外が暑くても室内は一定の涼しさを保っています。
寝室:6月は時々、7月はほぼ毎日エアコンが必要
正直に書くと、寝室はさらぽかだけでは暑さをカバーしきれない日があります。6月は時々エアコンをつける程度でしたが、7月に入ってからはほぼ毎晩エアコンが必要な状態です。「さらぽかがあればエアコンが完全に不要」とはいえないのが実情です。
2階の寝室はリビングより暖かくなりやすいのと、就寝中は体感温度が敏感になるためだと思っています。
天井サーキュレーターはあった方がいい
追加した天井サーキュレーターは正解でした。空気が循環することで、体感温度が下がります。さらぽかを検討している方には、セットで入れることをおすすめします。
ランニングコストについて
さらぽか単体でどのくらい電気を使っているかは、電気代明細から切り分けるのが難しく、正確な数字は出せていません。
ただし、電気代全体で見ると、太陽光発電 × オクトパスエナジー × Nシステムの組み合わせで大幅に安くなっています。2026年6月は電気代3,914円・売電33,648円で実質+29,734円。さらぽかを動かしながらこの数字なので、コスト面の不満はありません。
さらぽかは入れるべきか?
- リビングでエアコンをほぼ使わない快適さ
- エアコンの風が直接当たらないのが心地いい
- 太陽光と組み合わせるとランニングコストを抑えやすい
- 寝室まで完全にカバーできるとは限らない(エアコンが不要になるわけではない)
- 費用が高い(我が家は約75万円)
- 天井サーキュレーターはセットで入れた方がいい
総合的には満足しています。「エアコンの風が苦手」「リビングで快適に過ごしたい」という方には、費用に見合う価値があると感じています。完全にエアコン不要になるとは思わない方がいいですが、使う頻度は明らかに下がります。
まとめ
さらぽかは高額なオプションですが、リビングの快適さは本物です。太陽光発電と組み合わせることでランニングコストも抑えられます。寝室は補助的にエアコンが必要なケースがあることも覚えておいてください。
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